2024年02月28日
自動車対自動車、自動車対自転車や歩行者などのパターンで交通事故に遭ってしまった場合、早急に治療を受ける必要があります。時間が経過してから治療をすると、治りにくいことがあります。その時に大した症状が無くても後から重大な症状が出てくる可能性があります。
必ず相手の方の名前、住所、電話番号を確認し、相手の自動車のナンバープレートを携帯で撮影しておいて下さい。
交通事故に遭ってしまった場合、以下のような症状が多く見受けられます。
首の痛み(むち打ち症状)背中、腰の痛み、手足の打撲や捻挫、頭痛、吐き気、目のかすみ、手足のしびれ など
患者様が損害保険会社の担当の方に電話し、大治町の「じょうさい整骨院」で交通事故の治療を受けたい、と伝えて下さい。
(電話 052-442-1775)
損害保険会社の担当の方から、じょうさい整骨院に依頼の電話が入れば、契約が成立し、治療費のご負担無しで受診できます。
カイロプラクティック(西洋式脊椎調整)、NTA(神経伝達調整治療)、微弱電流ソーマダイン、テーピング、超音波渦流浴層など、症状に合わせた治療を行っていきます。